DESAFIORA GKスクール

はい、もちろん大丈夫です。
むしろ初心者のうちから通っていただいた方が、変なクセを付けずに済むため、上達が期待できるのではないかと思います。

ありません。
ただし、GKをプレーする上で必要なGKグローブなどの用具は各自で揃えていただく必要はあります。

はい、問題ありません。
DESAFIORA GKスクールは、チーム活動を行うわけではありません。
あくまでもどこかのチームに所属しながら通っていただき、GKのトレーニングのみを行う場になります。

小学1年生〜小学6年生までになります。

はい、スポーツ保険に加入いたします。
もし怪我をした場合はスタッフに申請方法をお尋ねください。
ただし、無料体験の選手に関しましては、対象外となりますので、あらかじめご了承ください。

はい、可能です。
写真やビデオも遠慮なく撮影していただいて問題ありません。

トレーニングができる用具一式をご持参ください。
具体的には、サッカーウェア・GKグローブ・スパイク・すねあて・ボール・飲料・帰宅時の着替えになります。
サッカーウェアについては、できればGK専用のウェア（パット等がついているもの）であることが望ましいです。

ありません。

年会費の返還は行ないません。
あらかじめご了承ください。

サッカーの試合は雨天でも行われるため、小雨またはプレーに支障がないと判断した場合は通常通り、グラウンドでトレーニングを行ないます。
台風や雷雨など、グラウンドでのトレーニングが困難だと判断した場合、佐賀フットサルクラブのクラブハウス内でレクチャーを開催いたします。
（トレーニング・レクチャーの判断は、ブログまたはLINEで報告します。）

レクチャーでは、GKの上達のために必要な座学を行ないます。

「厳しい」の定義によります。

例えばGK練習では、ジャンプやダッシュ、GK特有の倒れる動作などを行なうことがあります。
そのような練習をすると、誰でも息が荒れ、体力的にキツいです。
それを「厳しい」と言ってしまうのであれば、厳しいと言えます。

一方で、「水を飲むな！」「腕立て伏せを100回やるまで帰るな！」のような昔ながらの根性論のような指導のことを「厳しい」と言うのであれば、厳しくはありません。

あくまでも当スクールでは、選手の将来に照準を合わせ、今必要なことを身につけてもらうことを念頭としております。
一生懸命なプレーの中でチャレンジをし、失敗した選手を怒ったり否定することはありません。
むしろ、失敗したとしても積極的なチャレンジは全力で褒めます。

しかし、周りの選手の迷惑になるような行動をしたり、やる気のないプレーをするような選手には叱ることもあります。